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第二回公民館二郎研究会

家二郎

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これまでのあらすじ

2/28 (土) に第二回公民館二郎を行ないました。第一回と同じ、江東区総合区民センターの調理室を借りています。

前回はスープを事前に自宅で仕込み、公民館に搬入しましたが、輸送や衛生上の懸念があったため、今回は全て公民館内で調理することを目標としました。

時短レシピについて前回検討したものがあるので、詳細はそちらを参照してください。

キャベツの切り方

今回特筆すべき事項があるとすれば、キャベツの切り方でしょう。二郎のヤサイで長方形に切られたキャベツを良く見ると思いますが、いままでそのように切るために丁寧に一枚ずつ葉を剥して並べて切っていました。これでは手間がかかると思っていたのですが、正しい、効率的な切り方は分からずにいました。しかし、今回の参加者に二郎の仕込みなどにも詳しい方がいたので、キャベツの切り方について聞くことが出来たのです。

キャベツを縦ではなく、横 (赤道) で半分に切り、回転 (自転) させながら端を削ぐように切っていくという方法です。文章では分かりづらいので切っている最中の写真を貼っておきます。

外側 (赤道付近) から削ぐように切っていくので、最終的に中心 (極) 部分が残ります。

この写真では葉の部分ですが、キャベツの下半分 (南半球) の方を切っていくと、芯の部分 (南極) だけ残すことが出来ます。葉をはがしたりする必要もなく、キャベツを回しながら切っていくだけなので、極めて効率的に切ることが出来ました。

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乳化スープ

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乳化した白いスープを作るためには、いままでひたすら煮込むことが必要だと思っていたのですが、背脂をザルなどでどんどん細かく削っていくことで効率的に乳化することが出来ました。

昼飯

今回はお腹にたまる食べ物をやめようと思っていたのですが、昼飯に餃子が食べたくなったので餃子作りが行なわれました。前回の教訓もあり、鍋やおでんを行なっていないのでまずまずの腹具合だったと思います。

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提供

前回の参加者は、調理に参加する人間が少なかったので、今回は手伝ってくれそうな人間を中心に声を掛けたのですが、結果としてラーメン提供時には僕は戦線離脱、他の人が提供をするという感じになって極めて快適でした。

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写真で分かる公民館二郎

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写真撮影は karia さん、 dnsystem さん、 ymrl さん、 arawas さんに行なっていただきました。ありがとうございました。

ドローン

今回は Bebop Drone も飛んでました。

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所感

前回は手伝う人があまりにも少なかったため、僕への負荷が高かったのですが、今回は手伝ってくれそうな人間に声を掛けた結果極めて快適な公民館二郎が行なえたと言えるでしょう。

公民館二郎では、 (1) 料理とかどうでもよくてラーメンが食べたい人、 (2) 手伝ってくれる人、 (3) ラーメン以外をどんどん作ろうとする人の 3 種類がいると感じました。

負荷を適切にするためには、 (1) と (2) の人間の割合を適切に調整することが必要だと思います。 (1) の人間だけでは調理する側に負荷が掛かりすぎるし、 (2) が大勢になると収集が付かなくなります。また、 (3) の人がおでんなどを作るのを阻止する必要もあるでしょう。

今回の人間バランスは極めて良い感じで最高でした。皆さんお疲れ様でした。

次回

今回は 20 人でやるといって、キャンセルなどもあり 20 人に達しなかったのですが、空間的に 20 人が限界だと思いました。次回も 20 人くらいでやっていきたいと思います。

参加レポート

追記

今回は一人当たり 2300 円でした。前回は 1800 円で、値段が高くなっているのですが、前回は持ち込みという名の無償提供が多かったためです。今回は様々なものをちゃんとスーパーで購入し清算しました。また、前回は製麺機を持って電車で強引に帰宅したのですが、それをやめてレンタカーで帰宅したせいもあるでしょう。

2300 円のラーメンと考えると高いとたまに言われるのですが、そのラーメン屋は朝の 9 時から 22 時までいられるのか?というのを考えれば、そんなに高い値段でも無いでしょう。数百円払ってさっと食べたいという場合には、ラーメン屋にいったほうがよいです。