- shunirr: WA2 のメンバーが学園祭に向けて家二郎の特訓をする同人誌がよみたい
- sudo_vi: 風邪の病人に家二郎を出す
- fuba: なのが分解される同人誌を読みたいと言って3年経ちますが出ないので
- fuba: 描くしかないという考えに至りつつある
- shunirr: 時代は描く
- fuba: はかせが失敗し続ける同人誌は2冊ぐらい見た
- shunirr: 第二調理室でひたすら家二郎の特訓をするキタハラハルキ
- sudo_vi: 二郎クラスが存在する
- ykzts: トウマヨウコが寄付した圧力鍋で
- shunirr: そこは製麺機では
- ykzts: 二郎知識がなかった
- shunirr: トウマヨウコが寄付したエビス製麺機
- ykzts: 冬馬かずさが夏休みに調理器具を搬入する
- ykzts: 自宅の地下キッチンから
- shunirr: よさそう
- ykzts: 地下キッチン
- ykzts: 熱がこもりそうだな
- shunirr: 金持ちだしちゃんと換気してる
- shunirr: 学園祭で家二郎やるなんて聞いてないぞ！ってオギソセツナの父親が怒り出して家族会議が始まる
- ykzts: 某ラーメン屋を居抜きした自宅に住む冬馬かずさ
- ykzts: 冬馬曜子は二郎を本格的に作るため目黒に
- ykzts: 近いな。
- shunirr: そこは三田では
- ykzts 三田か
- shunirr: トウマヨウコ、三田にいるのだいぶ面白いな
- ykzts: かずさがつくった二郎を片手で髪を押さえながら食す小木曽雪菜
- shunirr: 学園祭の後に三田修行に誘われるトウマカズサ
- ykzts: めっちょ近いな。
- ykzts: 成田より近いわ
- shunirr: トウマカズサだけ三田に修行にいって
- shunirr: 北原くんは普通に進学
- shunirr: かずさにひさびさに会うとラーメン屋になってるのか
- ykzts: インタビュー
- ykzts: すごい、いい話だ。
- shunirr: 普通によさそうだし早く同人誌よみたい
- fuba: 描くしかない
- ykzts: ガンになった曜子を元気付けるために二郎を作るかずさ
- shunirr: 悪化しそう
- ykzts: 寿命を縮めている
- ykzts: そこは、次もまた食べられるよう快復してやるという力を与えるためにだな。
- ykzts: まともな医者なら確実に止めるな
- ykzts: 結婚後ラーメン北原にしようとするかずさを止める北原春希
- ykzts: 麺を打つ姿を撮影したビデオレターをかずさと春希におくる小木曽雪菜
- shunirr: www
- shunirr: セツナは製麺屋になったのか
- shunirr: カイカロウとかで働いてそう
- ykzts: 二郎を作る演劇をする千晶やばそうだな。
- ykzts: 二郎演劇需要やばそう
- ykzts: しかも一人芝居
- shunirr: 二郎演劇やばそう
- ykzts: いや春希役はいるか
- shunirr: 2 人いるので開店できる
- ykzts: 峰城ステーションで製麺の音が毎冬流される
- ykzts: これは無理があるな
- shunirr: wwwwww
- ykzts: ラジオで二郎どうすればいいんだ
- shunirr: 学食で家二郎インスパイヤが提供されて大人気みたいな感じでいいのでは
- ykzts: 今年も二郎の季節がやってきた
- ykzts: それだな
- shunirr: セツナは学食にいくたびに「家二郎だ……」みたいな感じで思い出す
- ykzts: すごい、つらさオールシーズンだ。
- ykzts: わたしはもう、つくれない
- shunirr: 季節限定メニューにすればよい
- ykzts: 今年も二郎の季節がやってきた
- shunirr: そりゃやってくるわな
- sudo_vi: 二郎の季節いつなの
- ykzts: まあ結構汗かくし冬では
- ykzts: かずさが男の子だったら良かったのになあ
- ykzts 製麺で力を使うから男だといいみたいな話
- shunirr: 母親が製麺機寄贈するくらいだし男でなくても製麺しまくれそう
- ykzts: かずさが女の子でも大丈夫
- ykzts: 解決じゃん
- ykzts: どうして慣れてんだよ雪菜と何回家二郎したんだよ。
- shunirr: wwwwwwwwww
- sudo_vi: 良い
- shunirr: 小木曽雪菜、夜な夜な一人でラーメン二郎にいってヤサイマシマシとかしてそう
- ykzts: 冬馬かずさの取材に行った北原記者、製麺機を懐かしそうな顔をしながら動かしているところを後輩に発見される
- ykzts: 二郎でバイトをはじめた北原くん。常連になった女の子に告白されるも、ひどい振り方をする。
- ykzts: その女の子の親友が自分を問い詰めにくるも、ケンカになってしまう。
- ykzts: しばらくすると、北原くんのバイト先にその親友の女の子がバイトとしてはいってくる。
- shunirr: そりゃおまえのすきなのは俺じゃなくて二郎だろって言いたくなりそう
- ykzts: 二郎の制服で駅まで走って追いかけても、なんら目立たなそうだ
- shunirr: ラーメン二郎ってかいてる黄色い T シャツとかか
- ykzts: 頭にタオルまいている
- ykzts: 雪菜に着せたいな
- ykzts: あーこれはあれだ。
- ykzts: 文化祭のときに着て、はずかしがるやつだ。
- shunirr: なるほど
- ykzts 雪菜のセンス
- shunirr: 届かない麺をしていても 天地返しする日が来るかな
- ykzts: 隣の調理室からする匂いに合わせていくことで調理スキルを磨いていく北原春希
- shunirr: においに合わせるはるきすげえ
- ykzts: 孤独な製麺をしてるの。なぜだろう気になっていた。
- shunirr: ねるか
- ykzts: すごいアホな話で時間を無駄にしていた
