最近いろいろ買い物をしたので記しておこうと思います。
TANICA 【温度調節機能で市販・カスピ海・ケフィアヨーグルト / 納豆・甘酒に対応】 ヨーグルティア スタートセット ブルー YM-1200-NB
- 出版社/メーカー: タニカ電器
- メディア: ホーム&キッチン
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ヨーグルティアを買った。肉の低温調理を行なおうと思って、初日は鶏肉 (むね肉ともも肉) を 63 度で 24 時間コンフィしてみた。最高に柔らかくてとにかく良かった。 80 度の熱湯に鶏肉を投げ込んで 30 分後に食べるという低温調理モドキのレシピがあり、よくやっていたのだけれど、やはりその調理方法では表面付近のアクチンは変性してしまい良くない。
最近はヨーグルティアでは、ずっとヨーグルトを作っていて、ヨーグルト作りに最適だなという気持ちになりつつある。プレーン→カスピ海と来たので、次はケフィアをやってみようかな。
サインソニック 非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタ付 電池寿命提示 電池付き 【-32~+380℃計測可】
- 出版社/メーカー: サインソニック(SainSonic)
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黒体放射を計測することで、対象物の表面温度を瞬時かつ非接触で測定することができる温度計。表面温度なので深部温度はわからないが、カレーを混ぜているときに温度計を向けてスイッチを押すだけで温度を計測することができるので、あつあつになりすぎるのを防ぐことができる。一般的な棒状の温度計はすでに持っていたが、あれは数値が安定するまで時間がかかるし、カレーに突っ込むと汚れて不便。黒体放射は非接触に計測することが出来て最高。
また、僕の皮膚の温度は 31 ~ 33 度と計測されることが多かったが、先週風邪を引いたときには 35 度という数値が表示され、熱があるということが分かった (その後脇に体温計をさして計測したところ 38 度程度ありました) 。
正確では無いけれど非接触で瞬時に計測できる温度計は、すごい生活が改善するのでご家庭に 1 つあるとよさそう。どうせ正確では無いので 2000 円以下の雑なやつを買うと良い。僕は 2000 円しないくらいのものを買ったが、その後友人は 1500 円くらいのを買っていた。
pH試験紙 80枚入り 溶液テストなど色々使える pH 試験用紙 PH1-14
- 出版社/メーカー: small-bridge セレクト
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リトマスじゃなくて色の変化で pH が分かると言うもの。わりと楽しい。もともと黄色の紙で、酢に付けると赤色 (酸性) に反応し、かん水に付けると青色 (アルカリ) に反応し、水は反応なしで黄色のまま (中性) でした。
新富士バーナー パワートーチ RZ?730S(バーナー本体のみ)
- 出版社/メーカー: 新富士バーナー
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肉の低温調理を行なった際に、表面に焼き色を付けたいなと思っていたんだけど、フライパンで焼いたりするとアクチンの変性が起こりすぎてしまうし、バーナーで炙るというアプローチを考えた。ずっと体調悪くて肉を食べる機会が無かったので、まだ実験していない。
お取り寄せ品なので、まだ届いてない。
- 出版社/メーカー: 貝印
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これで肉を叩いて焼くと肉が柔らかくなって最高なんだけど、僕はマンションに住んでいるので、晩ご飯を作るために夜中に叩きはじめると大変迷惑ということが分かった。引っ越したい。